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シャンプーが合わない!?

髪や頭皮のケアについて学び始めたある日、久々にサロンにいらっしゃったお客様が、数週間前に体験したシャンプー選びの失敗について話をしてくださいました。お子さんの大学進学の準備で上京した時、彼女はお泊りセットの中に愛用のシャンプーを入れ忘れたことに気付いたそうです。そして「たったの2泊ぐらいなら良いだろう!」と思い、ドラッグストアで買ったシャンプーを使ったところ、頭皮にたくさんの赤みや腫れが生じて、大変な目に遭ったのだとか。またフケもかなり大量に出たらしく、これまで数週間に渡って皮膚科のお世話になっていたそうです。

 

 

敏感肌と頭皮トラブル

 

大変デリケートな敏感肌でいらっしゃるそのお客様は、化粧品で肌トラブルを起こすことも多いそうです。シャンプーについてはロングセラー品の愛用によってしばらくトラブルとは無縁だったようですが、若い頃は髪や地肌とヘアケア製品が全く合わず、長きに渡ってシャンプージプシーを続けていたのだとか。そんな彼女は自分の頭皮が敏感肌だという現実をすっかり忘れていたらしいので、これからは注意をしてシャンプー選びをしたいとおっしゃっていました。

 

 

お客様が適当なシャンプーを選んだ理由

 

施術後にソファでお茶をしていたら、ドラッグストアで適当なシャンプーを選んでしまった理由に関する話になりました。今年で60歳になるそのお客様は、シャンプーのパッケージにかかれているボタニカル、ノンシリコン、アミノ酸といったキーワードの意味が全くわからなかったそうです。そんな私もこうした言葉の意味が全くわからずヘアケア製品選びをしているので、美容の仕事をしている以上、お客様に説明できるレベルにならないといけないんだろうなぁと改めて思ったのでした。予約の少ない今日は早くサロンを閉められそうなので、ドラッグストアのシャンプー売り場へ偵察に行ってこようかと感じています。

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